先週、今週とフジテレビ系『mr.サンデー』番組内でフレンチの巨匠『三國清三』シェフの特集がオンエアされていた
数年前から三國シェフと直接お話しさせて頂ける機会を頂き、改めて素晴らしい人間性を学ばせて頂きました。
北海道の増毛町(ましけ)で小学二年生より父親の漁業を手伝い、中学卒業と同時に米問屋、そこで食べた何気ないハンバーグに感動し、皿洗いから札幌グランドホテル、帝国ホテル、20代でフランスの巨匠へ…帰国後は1985年新宿四谷に『オテル・ドゥ・ミクニ』をオープン、この建物も元々は持ち主は違う方で三國シェフが惚れ込んだ建物で購入したと自叙伝にも書いてありました。
丁度、いまから一年前、『オテル・ドゥ・ミクニ』へ食事へ行きました。少しお話をさせて頂けるということで前日からホテルに泊まり、かなり早めに『オテル・ドゥ・ミクニ』へ…ホテルからお店までは10分の距離、自宅からも1時間程度の距離ですが準備万端でお店へ…。
集合時間の1時間以上前からお店の前で待っていると店員さんが『寒いから店内へどうぞ!』と勧めて頂き、入店すると…そこにはなんと三國さんが朝食を取っていて…『そこに座って!』と…そこから東京農業についてお話しさせて頂き、三國さんの農業に対する熱い気持ちも学びました!東京農業をとても大切にして頂き感謝です!それから1時間ほど話しました。
私の野菜でランチを作って頂き、食べ終わると…『来週、ニューオータニでイベントやるから来なさい!』と言われ参加させて頂きました!
三國シェフが直接作って頂いた料理の数々、1ヶ月で2度も食べれるとは…。
私はまだ、農民となり14年目、数年前、三國さんと同じ帝国ホテルへ知り合い通じて営業へ行き、総料理長に『帰れ!』と言われるかと思ったら『気に入った!』と言われたこと、その後も数々のホテル、飲食店さんへ直接、野菜を持って営業に行き、常に挑戦し続ける生き様などが昨日のテレビを見ていて、恐れ多くも少し同化させてしまいました!
昨年末出版された自叙伝『三流シェフ』(幻冬舎)でより詳しく三國シェフのこと学べました。
『オテル・ドゥ・ミクニ』37年に幕を閉じましたが、その前にお伺いさせて頂き、とても嬉しかった!
三國シェフ、今度は8席のみのお店でその日にメニューを決めて料理を提供するお店を造るそうです!
そのお店にも是非『カラフル野菜の小山農園』の野菜がメニューに入ること目指します!
また、三國清三シェフと何度も話させて頂けるきっかけを作って頂きました
『江戸東京伝統野菜研究家』
大竹道茂先生、家がご近所ということでいつも取材して頂き感謝申し上げます
