昨今、テレビを点ければ必ず出て来るお笑い芸人。
確かに「これはいい!」って言える話芸に秀でた芸人も中にはいるけど…
ただ大騒ぎするだけとか意味不明な言葉の連呼とか内輪の飲み話しとか…
そんなのを芸と勘違いしてるような有象無象が多くてね…
どうもこのお笑いブームってのに乗れなかった。
そしたら選挙が終わってネタがないのか…
朝から晩まで、ワイドショーからニュースまで吉本一色で…
正直言って「もういいよ!」な気分なんだけどね。
そもそも…
数人の芸人が事務所に無断で裏社会のイベントに出たってのが発端で…
その際ギャラは受け取ってないって嘘ついて世間を欺いたってのが事実。
本当ならここで「ごめんなさい」で終わってる問題なのにねぇ…
反社会組織と認識してたかどうか?
事務所を通さずに金銭授受があったのは問題か?
謝罪会見を行うか否か?
そんなタレントと事務所の間のお家騒動は勝手にそっちでやってくれ!でしょ?
そのお家の不都合な事情が当事者の芸人が開いた涙の会見で露見して…
当事者じゃない先輩芸人が正義感振りかざして事務所に談判して…
事務所の社長がこれまた涙で会見して…
あのさ…
泣いてる場合じゃないよ。
本当に泣きたいのはこのゴタゴタを見せられてる詐欺の被害者だろっ!
冷静に考えれば考えるほどそう思うんだけど…
会見以来、世間の空気が問題を起こした芸人への同情に変わった。
というか…マスコミの報じ方が同情論に誘導してるように思う。
静観してた他の芸人もこれに同調し始めた。
なんかイヤだなぁ…この空気。
もう一回話しを戻すと、そもそも問題を起こしたのは誰?
子供じゃないよね?
30、40、50のいい歳した大人だよね?
そこのところと会社の内部のことは分けて見ないと本質が霞んじゃうよね。
まぁ親方と弟子のような小さな塊が突然大企業に成り上がったわけだから…
ましてや昭和の時代は裏社会と持ちつ持たれつでやってきた業界なんだし…
コンプライアンスだの何だのと言われてもなかなか一朝一夕にはねぇ…
しかしなんだね…
どのマスコミも触れないけど…
写真週刊誌にネタを売ったネタ元って誰なんだろうね?
マスコミも恐れてるんじゃないの?
やっぱりこれタブーなのかね。
タレントや著名人を呼んで写真や動画を残しておいて…
数年後にこれをネタにユスる美人局のようなシノギがあるんじゃないの?
だとしたら、吉本興業だけじゃ終わらないだろうなぁ…
元々港湾荷役とか芸能興行とかテキ屋の仕切りとか…
あんまり人がやりたがらない面倒な仕事はヤクザが仕切ってた。
ヤクザとカタギの住み分けも概ね出来ていた。
それが覇権争いの抗争やらがあってヤクザ利権を国家権力が奪い取った。
奪い取った利権を今度は権力周辺の団体や宗教団体が握るという不条理。
それでもカタギに身を置くことの出来ないヤクザは生きなければならない。
ヤクザは暴力団へと変貌して地下深くに潜行して生きる術を探す。
モグラ叩きが果たして世の中にとって良かったのかどうなのか…
大衆演劇の芝居に出て来る親分さん、浪花節に出て来る親分さん…
今の世の中だったらどう渡りますか?って訊いてみたいもんだ。
さて…
お客さんに連れて行ってもらった居酒屋で目にしたメニューなんだけど…
これをパクッて睦乃家流にアレンジ。
そしたらコレの売れ行きがすこぶるよろしい。!(^^)!
たたみチーズの炙り!
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