経営環境の不透明感が増す中、個人消費の冷え込みは続き、モノが売れない・売りにくい時代が継続しています。そんな時代こそ「売れる仕組みづくり」ともいえる「マーケティング」の重要性が叫ばれます。しかしながら、教科書的なマーケティング理論は、大企業の経営資源を前提とする事が多く、中小企業には使いづらい側面もあるのが実態です。一方、消費者ニーズの多様化や経営環境のスピード変化は、中小企業ならではの柔軟さや小回り性を充分に発揮する好機ともなっています。当セミナーでは、全国各地の講演・セミナーの実績が多い坂本篤彦氏が様々な事例を中心に、自社のキラリと光る強みを徹底的に磨き上げ、独自の「付加価値」を体現しているケースを余すところなくお話いたします。こうした取り組みは不透明な時代を勝ち抜く要件の1つとなります。
ずばり「聴いて元気の出る」セミナーです。ぜひ奮ってご参加下さい。

[開催日]
2013/2/15
14時00分～16時00分

[開催場所]
立川市立川商工会議所
東京都立川市曙町2-38-5
11F　会議室4

[申込書]
http://www.tachikawa.or.jp/pdf/20130215-2.pdf

[ＨＰ]
http://www.tachikawa.or.jp/index.html

[申込]
参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。

[お問い合わせ先]
立川市立川商工会議所
042-527-2700
FAX：042-527-5913

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