ポータブルトイレの新しい使い方を提案します。
【特定福祉用具・特定介護予防福祉用具】

ポータブルトイレを選ぶ際、およそ3割の方が「デザイン性」を重視しています。

・ポータブルトイレとして…バケツの蓋を便座の上に置けるので、座面クッションを外したままでも使えます。
・イスとして…使わないときはバケツを外してイスらしく。来客時にも気になりません。
・高さ調節機能…補高ブロックを本体に取り付けることで、便座の高さを32・35・38（座面まで38・41・44ｃｍ）の3段階に調節できます。
・軽量…製品重量約11.5ｋｇ。座面を外すと約9.5ｋｇだからちょっとした移動がラクラク。
・メンテナンス性…
　1.便座の穴が長い…従来より、便座の穴を前方に2ｃｍ大きくしたので、尿こぼれを軽減できます。
　2.節水型バケツ…水1リットル（従来の半分）で使用できる座面傾斜形状。洗いやすくなった前面起状。分かりやすい水量の目安線。
　3.独立着脱受け板…バケツからこぼれた汚水は全て受け板にたまるので床を汚しません。また、受け板だけを取り外せるのでお手入れが簡単です。

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