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立川はぶ

地元農家のとれたて野菜 のーかる 菱沼勇介さん

東京の農業をもっと元気にしたい!!

立川で働く人を、“見っけたん”がリレー形式でインタビューする『立川はぶ』!!
第30回目のゲストは「地元農家のとれたて野菜 のーかる」の運営をしている菱沼勇介さんです!

それでは菱沼さん、よろしくお願いいたします。


前回のHAL BARの岩崎さんとはどこで知り合ったんですか?

最初は、立川の南口にある居酒屋「ごじんか」の横須賀さんから、面白いバルがあるからと紹介されてHAL BARに行ってみたんです。それでお店自体が好きになり、それとワインが好きなので、ワイン話しをしているうちに岩崎さんとも仲良くなりましたね。

野菜の直売所を始めようと思ったのはどうしてですか?

元々、一橋大学で経営の勉強をしていたんですが、その学生時代にプチ起業がしたいなと思い、国立の谷保駅周辺の商店街を活性化する団体を立ち上げたんです。空き店舗でカフェを開催したり、自分達で多目的ホールを作って市民教室をやったりとか、商店街の方とイベントを企画したりしていました。自分とは違ういろんな方と出会え、その時はとても面白かったですね。
そして卒業後は、三井不動産に就職しましたが、次第に自分で起業をしたいという思いが強くなり、会社を辞め、何か面白いことができるんじゃないかと国立に戻ってきたんです。そんな時に、たまたま農業系のNPO法人の方に声を掛けられ、そこで働き始めたんですが、1年程で業務を引き継いでほしいと言われたんです。農家さんの中には頑張って作物を作っている方が結構いるのを見ていたんで、この作物が地元に出回っていないのは勿体ないと、商売になるんじゃないかと思い会社を起こしました。そして国立で「くにたち野菜 しゅんかしゅんか」という地元野菜の直売所を始めたんです。

立川で「地元農家のとれたれ野菜 のーかる」を始めたのは、どんなきっかけですか?

立川駅南口の現在のーかるがある場所には、以前「みどりっ子」という野菜直売所があったんです。ある時、HAL BARの岩崎さんから「直売所が無くなるので、野菜をこの辺りで売ってもらえませんか」なんて、はじめは冗談で言われてたんですが…。そうしたら、まちづくり立川の岩下さんから、「一緒にやりましょう」というお話をいただいたんです。それで、うちの会社では直売所の運営を行うことになったんです。オープンして以来、岩崎さんには、ほぼ毎日、野菜を買いに来ていただいています。

直売所の経営で大変なところはどんなところですか?

今は国立、立川、国分寺、日野など100軒ほどの農家さんとお付き合いがあるんですが、東京の農業って変わっているのは、みんなバラバラ、やり方バラバラ、品目バラバラ、営業スタイルバラバラみないなところがあります。そこをうちの会社では、「少量でも、単品目でも、沢山の品目をちょっとづつでも大丈夫ですよ」と言って、農家さん1軒1軒を集荷に回って、農産物を販売しています。みんなバラバラなところをまとめるのが大変なところですかね。

お休みの時なんかはどう過ごしていますか?

休みの日は本当寝てますね。今、野菜の直売所を4軒と飲食店を1軒経営していて、週に1回の休みなんですが、他の日は毎日12時間以上働いているんですよ。というのも、うちの会社はまだベンチャー企業で、正直、十分な給料も社員に払えていないですし、ちゃんとした会社にしていく為には、今が頑張り時だと思っているので…。
でもまあ時々は、外食が子どもの頃から好きなんで、嫁と一緒に食べ歩いては、次にこんなお店をやろうみたいなことを話したりしてますね。

これからの目標はどんなところですか?

現在、多摩地区の100軒ほどの農家さんと取り引きさせてもらっているんですが、これを300軒とか400軒に増やしていきたいです。東京の農業というものをもっともっと発信していって、盛り上げていきたいです。
それというのも、学生の時に町づくりというものに関わってきた経験から、町にはいろんな要素があるのが、社会の幸せに繋がっていると思っているからです。駅前に大型スーパーがあって終わりということじゃなく、商店街がごちゃごちゃとあって、町工場があって、公園があって、田畑もあるみたいな町の方が、豊かなんじゃないかと思うんですね。市民の方が畑を耕したり、畑でバーベキューをしたりだとか、そういう機会が増える町になったらいいなと思っています。

バトンタッチしていただく方のご紹介をお願いします!

砂川で養鶏を営んでいる伊藤養鶏場の伊藤さんを紹介します。とても仕事熱心で、自分のところの卵を広めたいと、自ら方々に営業に出向いたりしているような方です。

取材を終えて・・・
内に秘めた信念に向かって、機関車のごとく前へ前へと突き進んでいくような、そんな情熱をもった方でした。

地元農家のとれたて野菜 のーかる
住所:立川市柴崎町3-14-3
電話:042-512-5415

PICK UP 立川のお店 ~グルメ~

  • CAFE GARAGE(カフェ・ガレージ)

    CAFE GARAGE(カフェ・ガレージ)

    立川市曙町1-37-24 1階

    [ カフェ&ダイニングバー ]
    ビンテージカーが醸し出すノスタルジックな空間をお楽しみ下さい

  • 鉄板焼 千珠

    鉄板焼 千珠

    立川市曙町3-4-3 武藤ビル1階

    [ フレンチ・鉄板焼き・創作料理・ダイニングバー ]
    フレンチ出身のシェフが作る鉄板料理をお楽しみください!

  • ブラッスリー・アミカル(BRASSERIE Amicale )

    ブラッスリー・アミカル(BRASSERIE Amicale )

    立川市柴崎町2-3-13

    [ カジュアルフレンチ、ワインバー、カフェ ]
    パリの街角に佇むような雰囲気が漂うフレンチ・ブラッスリー

  • Cafe オアシス

    Cafe オアシス

    立川市錦町1-10-26 1階

    [ 喫茶店/カフェ ]
    落ち着いた空間でケーキやコーヒーをごゆっくりお楽しみください

  • 海の家 波音 立川店

    海の家 波音 立川店

    立川市曙町2-14-19 1階

    [ 居酒屋・ダイニング ]
    立川なのに、まるで南国の海の家にいるような雰囲気!!

  • ふぐと創作和食 榎本哲也

    ふぐと創作和食 榎本哲也

    立川市富士見町2-13-19 富士見町ビル地下1階

    [ ふぐ・創作和食 ]
    “裏立川”富士見町の隠れ家和食処『榎哲(えのてつ)』です

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